嚶鳴進学塾

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指導するお子様別の”子”別指導塾

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下野の敦煌、大谷へ。「先生、どうすれば?」を「私はこうする」へ。

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今日は久しぶりに、宇都宮の大谷へ行ってきました。
大谷観音を参拝し、大谷の岩壁を眺めながら散策。

巨大な岩壁と、その中にたたずむ大谷観音。

「下野の敦煌」とでも呼びたくなるような、独特の空間です。

休日ですから、仕事のことを忘れればいいのでしょうが(笑)。
歩きながら考えていたのは、やはり生徒たちのことでした。

自分から動ける生徒、動けない生徒

今年も総合型選抜の指導で、多くの高校3年生と向き合っています。

その中で改めて感じていることがあります。

自分から課題を見つけ、調べ、考え、こちらから言わなくても次の準備をしてくる生徒がいます。

一方で、

「何をしたらいいのか分からない」

「やらなければならないのは分かっているけれど、動けない」

そんな生徒もいます。

これは高校3年生に限った話ではありません。
中学生にも同じことが起きています。

「勉強しなさい」

「ワークをやりなさい」

「もっと勉強時間を増やしなさい」

それだけで動ける生徒なら、それほど難しくありません。

私たちがもっと考えなければならないのは、
それでも動き出せない生徒をどうするのか。

大谷の岩壁を眺めながら、そんなことを考えていました。

そして夜、高3生二人とのセッション

夜は、高校3年生二人とのセッションでした。

そこで、とても嬉しいことがありました。

二人とも、明らかに成長していました。

最初から、自分の考えをきれいに言葉にできたわけではありません。

何度も話す。

考える。

書く。

また話す。

そうした時間を重ねてきました。

すると少しずつ、
「先生、どうしたらいいですか?」

から、

「先生、私はこう考えています」

へ変わっていく。

今日、その変化をはっきりと感じました。

総合型選抜対策というと、志望理由書や小論文、面接のテクニックが注目されます。
もちろん、それらも大切です。
しかし、私がやっていることの本質は、もしかすると別のところにあるのかもしれません。

「先生、どうすれば?」を「私はこうする」へ

私は、生徒の代わりに答えを出したいわけではありません。

まして、生徒の代わりに人生を決めることなどできません。

だから、まず話を聞きます。

今、何に困っているのか。

本当はどうなりたいのか。

なぜ動けないのか。

明日からなら、何ができるのか。

そして、

現在地を一緒に確認する。

頭の中にあるものを言葉にする。

次の一週間にやることを決める。

そして、また一緒に振り返る。

私が答えを与え続けるのではありません。

目指しているのは、

「先生、どうすればいいですか?」を、
「先生、私はこうしようと思います」に変えていくこと。

生徒の代わりに歩くのではなく、

生徒が自分の足で歩き出せるところまで関わる。

これが、私の考える嚶鳴進学塾の
「学習コンシェルジュ」です。

次は、100点台の中学生へ

そして、この方法を総合型選抜の高校3年生だけのものにしてはいけないと思っています。

次に私が向き合いたいのは、模試で100点台にとどまっている中学生たちです。

点数だけを見て、

「もっと勉強しなさい」

と言っても、何も変わらないかもしれません。

そもそも、何を勉強したらいいのか分からない。

どこから手をつければいいのか分からない。

できないことが多すぎて、最初の一歩が踏み出せない。

そんな状態なのかもしれません。

ならば、授業を増やす前に、一度じっくり本人と話してみる。

「なぜ100点台なのか」を大人が一方的に分析するだけではなく、

本人は今の自分をどう見ているのか。

そこから始めてみたいと思っています。

そして、次の一週間でやることを一緒に決める。

できたら、次へ進む。

できなかったら叱るのではなく、

「なぜできなかったのか」をもう一度一緒に考える。

100点をいきなり200点にすることだけを考えるのではありません。

まず、

「自分から机に向かえた」

という一歩をつくる。

そしていつか、この子たちからも、

「先生、何をやればいいですか?」

ではなく、

「先生、今週はこれをやります」

という言葉が出てくる。

そこまでいけば、点数以上に大きな変化が始まっているはずです。

もう一つ、嬉しい知らせがありました

そんなことを考えていた今日、嬉しい連絡をいただきました。

学習情報サイト「受験サポートナビ」様の

「塾長ブログおすすめ7選【第2弾】|東北・関東・四国・九州の入試と勉強法」

で、嚶鳴進学塾のブログをご紹介いただきました。

栃木県立高校入試のネット出願や特色選抜の変更、作文対策、教科別の秋の勉強法などについて書いてきた内容を評価していただいたとのことでした。

こちらから掲載をお願いしたものではありません。

数ある塾や教育ブログの中から嚶鳴進学塾を見つけ、実際に記事を読んだうえでご紹介いただけたこと。

これは素直に嬉しいです。

これからも、検索されるためだけの記事ではなく、
栃木の受験生や保護者の皆様が「読んでよかった」と思えるもの
を書いていきたいと思います。

大谷で考えたこと

今日、大谷を歩きながら考えていたこと。

夜、高3生二人とのセッションで感じた成長。

そして、思いがけず届いたブログ掲載のお知らせ。

別々の出来事のようですが、私の中では全部つながっています。

一人ひとりを見る。

話をする。

本人の言葉を聞く。

そして、

「先生、どうすれば?」から
「先生、私はこうする」へ。

その変化が生まれるところまで関わる。

これを、もっと嚶鳴進学塾の形にしていきたいと思います。

……とはいえ、今日は休日。

最後は大谷でしっかり食べて帰りました(笑)。

ロックカレー

レモン牛乳

とちおとめヨーグルト

よい一日になりました。

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