テスト対策-スリーステップアップ01
結果を出すには作戦が必要!
6段階成績UPメソッド
テストで満足できる点数をとるには、作戦が必要です。ただ取り組むだけでは、点数アップに結びつきません。
Step1:目標を決める。
Step2:テスト前4週間前から勉強のプランニングをする。
Step3:プランを実行できているかを学習コンシェルジュがチェック。
Step4:「10時間テスト対策授業」授業で弱点克服とラストスパート。
Step5:テスト終了後、答案を見ながらテスト直し。
Step6:テスト結果を分析し、次の指導課題を抽出。さっそく次のテストに向けてスタート。
テスト対策-スリーステップアップ02
最後のツメが決め手!
得点UPラスト
15時間トレーニング
「最後のツメが決め手!」の部分を「目標が決まったら大量行動!」に変えてください。
テスト4週間前からの「テスト対策プラス」授業で5時間、テスト直前特訓補習「得点UPトレーニング」授業で5時間、合計10時間のテスト対策授業でお子様の得点力を養います。お子様のレベルや習熟度により、得点源となるポイントはそれぞれ異なります。
お子様お一人おひとりに合わせて、「どこが足りないのか」を絞り込んで指導いたします。ここまでやれば必ず結果は出てきます。これが成功体験となり、次のUPへと繋がるのです!
Step1:テスト4週間前
テキスト復習/学校ワークをHWに組み込んでテスト勉強開始!
Step2:テスト4週間前8時間
授業後の「特訓プラス」授業で自分の弱点を補強。
Step3:テスト直前7時間前
一人ひとりに必要な点数UP問題と予想問題を完璧にマスター!
テスト対策-スリーステップアップ03
最後の定着度の確認が決め手!
“自己再現ライン”
「自己再現ライン」とは?
自己再現ラインとは、「知識を身につけているのを判断するライン」です。ワークをやっているに成績が伸びない生徒さんに共通すること、それは「わかったつもり」「やったつもり」になっているだけなのです。これを改善する方法は、生徒さんへの「問いかけ」です。嚶鳴進学塾ではオリジナルの「自己再現ライン」という概念のもと、テスト対策の大詰めでは、学習コンシュルジュによる問いかけ重視の指導で、生徒に正しい「わかった!」「自分で解ける!」の基準ラインを超えてもらいます。
「自己再現ライン」を超えている子とそうでない子の差。
「自己再現ライン」を超えると、成績は飛躍的に伸びます。
学習内容が定着し「自己再現ライン」を超えると、テストの点数が飛躍的にアップします。逆に「自己再現ライン」を超えていないと何度復習しても頭に入らない、成績が上がらないといった状態になってしまいます。「自己再現ライン」を超えるように、お子さんを導くことが、成績向上のポイント」と考えています。
保護者様から、よくあるご相談。
うちの子、本当に理解しているのでしょうか?
多くの保護者様から、このような声がよせられます。お子さんが宿題をしている姿を見ていて、思わず不安になってしまう保護者の方は少なくありません。「授業についていけてるのかな?」「宿題やってはいるけど、理解出来てるのかな?」というお悩みが本当に多いのです。
勉強をしているなのに成績が伸びない…
授業を聞いてなんとなく理解して、とりあえず宿題を解いて・・・しかし、少し時間が経つと、あれ??ってこと多くないですか?成績が伸び悩む多くの人が、この「分かったつもり」の状態を続けてしまっています。この状態がすごく危険で、やってもやっても成績が上がらない原因になってしまっています。
嚶鳴進学塾では、テスト直前に学習コンシュルジュからの「問いかけ」重視の指導スタイルをとることで、生徒の「曖昧なわかった」を無くし、正しい理解度である「自己再現ライン」に導きます。その結果、定着率が飛躍的に高まり、成績がぐんぐん伸びるのです。