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副教室長の安川典孝です。
副教室長の、安川 典孝です。
私は現在も、日々ハイレベルな英文の読解に挑戦しています。
勉強を続ける中で改めて感じることがあります。
それは、
「日本語でも難しい文章はある」
ということです。
難しい内容の文章になると、日本語であっても一度読んだだけでは理解できないことがあります。
まして英語となれば、
・語彙が難しい
・イディオムが多い
・背景知識が必要
など、理解を妨げる要素がたくさんあります。
高校入試や大学入試で出題される長文の中には、
一文が長く、内容も高度なものが少なくありません。
こうした英文を読むためには、
単語を一つずつ日本語に置き換えていくだけでは限界があります。
英語を英語のまま理解する力、いわゆる「英語脳」が必要になってくるのです。
では、そのような難しい英文を読めるようになるには、どうすればよいのでしょうか。
私が大切だと思うのは、
「同じ文章を何度も読むこと」
です。
過去問でも問題集でも構いません。
一度読んで分からなかった文章を、
何回も読み、
何回も考え、
何回も音読する。
すると、不思議なことに最初は全く理解できなかった英文でも、
少しずつ内容が見えてくるようになります。
これは英語に限った話ではありません。
毎日顔を合わせるクラスメートや職場の同僚の名前を自然と覚えるように、
人は接触回数が増えるほど理解し、記憶できるようになります。
実際、塾でも
「この長文、全然分かりません」
と言っていた生徒が、何度も読み直し、解説を確認しながら復習を重ねた結果、
数週間後には内容を説明できるようになったことが何度もあります。
勉強が得意な人と苦手な人の差は、才能ではなく、
「分からないものから逃げずに、何回向き合ったか」
の差であることも少なくありません。
一度で分からなくても大丈夫です。
二回、三回でも分からなくても大丈夫です。
大切なのは、そこで諦めないこと。
「難解」は、「何回」で解決できます。
ぜひ、分からない問題や英文に出会ったときこそ、
もう一度チャレンジしてみてください。
嚶鳴進学塾
副教室長 安川典孝
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