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こんにちは。
嚶鳴進学塾の柴田です。
2026年6月11日の下野新聞に、
栃木県の高校入試に関する大きな記事が掲載されていました。
2027年度(現在の中学2年生が受験する年度)から、
県立高校入試が「インターネット出願」へ移行するという内容です。
さらに、
・出願はインターネット化
・特色選抜で独自質問が可能
・志望理由書の内容も変化
など、今後の高校入試に関わる重要な変更が発表されました。
今日は、保護者の皆様向けに分かりやすく解説したいと思います。
① ネット出願がスタート
これまで県立高校入試は、
・願書記入
・写真貼付
・学校で確認
・提出
という流れでした。
しかし2027年度からは、
スマートフォンやパソコンを利用して出願する方式へ変わります。
大学入試では既に一般的になっていますので、
「ようやく高校入試もか」
という印象です。
② 保護者の負担は減る
記事でも触れられていましたが、
これまで中学校の先生方は、
・願書確認
・志望理由書確認
・出願書類作成
など膨大な事務作業を抱えていました。
今回の変更の目的の一つが、
教員の負担軽減
です。
先生方が書類作成ではなく、
生徒指導や進路相談に時間を使えるようになるのは良いことだと思います。
③ 「特色選抜」の重要性がさらに高まる
私が注目したのはここです。
特色選抜では、
学校ごとに独自質問を設定できるようになります。
つまり、
「なぜ本校を志望したのか」
だけではなく、
各高校が求める生徒像に合わせた質問が増える可能性があります。
これは大学の総合型選抜に近い考え方です。
④ 点数だけではなくなる時代
もちろん学力検査は大切です。
しかし近年、
大学入試も高校入試も
「点数だけで選ぶ」
時代から少しずつ変化しています。
・志望理由
・活動実績
・面接
・自己表現
こうした要素が以前より重視されるようになっています。
そのため、
中学生のうちから
「なぜその高校に行きたいのか」
を考える機会が大切になります。
⑤ 嚶鳴進学塾が大切にしていること
嚶鳴進学塾では、
単に問題を解くだけではなく、
保護者面談や生徒面談で
「将来どうなりたいのか」
「何を学びたいのか」
を一緒に考えるようにしています。
なぜなら、
夢や目標が見えている生徒ほど、
勉強の意味を理解し、
最後まで頑張れるからです。
保護者の皆様へ
今回のニュースを見て改めて感じたのは、
これからの入試は
「学力」+「自分の言葉で語れる力」
が求められるということです。
ネット出願になっても、
結局最後に問われるのは、
「その高校で何をしたいのか」
です。
現在の中学2年生以下のご家庭は、
ぜひ今のうちから
勉強だけでなく、
お子様の興味や将来についても話し合ってみてください。
それが数年後の受験で大きな力になるはずです。
塾長のひとこと
私は大学フェアや総合型選抜の相談会で、
毎回のように
「やりたいことが分からない」
という高校生に出会います。
しかし、
本来は高校生になってから慌てて考えるものではありません。
中学生のうちから、
部活動でも、読書でも、旅行でも、ボランティアでも良いので、
「自分は何に興味があるのか」
を少しずつ見つけていくことが大切です。
高校入試の変化は、
単なる制度変更ではありません。
子どもたちに、
「自分で考え、自分で選ぶ力」
が求められる時代の始まりなのかもしれません。
2026年度 夏期講習の受付につきましては、
6月1日より開始予定となっております![]()
詳細につきましては
改めてご案内させて頂きます。
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■ 保護者の方へ
もし今
・志望校が厳しいと言われている
・何をすればいいか分からない
・このままで大丈夫か不安
その場合は、一度ご相談ください。
実際に、
同じような状況から合格している生徒も多数おります。
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