今年のゴールデンウィークは、
昨年の福井に続き北陸
。
今回は越中、富山・高岡・魚津を巡る旅に出た。
富山駅に降り立つと、
「すし県」というユーモラスな歓迎が目に飛び込んできました![]()
レンタカーを借り、今回もいつもの“強行軍”の旅が始まりました![]()
国宝 瑞龍寺 ― 静寂の中の威光
まず向かったのは、かねてより訪れたかった
国宝・瑞龍寺![]()
加賀藩二代藩主・前田利長公の菩提寺であり、
三代藩主・前田利常公によって建立された壮大な伽藍である。
整然とした空間、張り詰めた静けさ。
その中に、加賀百万石の威光と精神性を感じました![]()
雨晴海岸 ― 見えない立山連峰
続いて訪れたのは
雨晴海岸![]()
晴れていれば立山連峰が海越しに見える絶景の地。
しかしこの日は曇り。山は姿を見せなかった。
それでも海の景色はどこか江ノ島に似ていて、
思わずサザンオールスターズの曲を口ずさんでしまいました![]()
見えないからこそ、想像する。
それもまた旅の一つの味わいだと思う。
海王丸パーク ― 海と時間の流れ
富山市へ戻る途中、
海王丸パーク に立ち寄りました![]()
帆船 海王丸 の優美な姿は、
この地に流れる穏やかな時間そのものでした![]()
魚津城址 ― あと数日、という歴史
そして今回、どうしても訪れたかった場所。
魚津城跡。
現在は小学校の敷地となっているが、
ここは天正10年(1582年)6月3日、
上杉の家臣たちが壮絶な最期を遂げた地である。
織田方の軍勢に攻められ、
上杉景勝の家臣12名が自刃。
彼らは最期を覚悟し、
直江兼続 宛てに書状を残している。
魚津城落城により、
上杉景勝もまた絶体絶命の危機に追い込まれた。
しかし――
その前日の6月2日、
本能寺の変 が起きていた。
あと数日、持ち堪えていれば![]()
歴史のわずかな時間差が、
運命を大きく分ける。
海のすぐそばにあるこの城跡で、
上杉武士の忠義と無念に思いを馳せました。
夜は富山湾の新鮮な寿司を頂き、
この土地の豊かさを実感しました![]()
立山連峰 ― 作戦成功
今回の旅には一つの“作戦”がありました![]()
雨晴海岸で立山連峰が見えなければ、
翌朝、富山市役所の展望ロビーから見る!です(笑)
そしてその作戦は成功しました![]()
富山市役所展望塔 から望む
立山連峰![]()
ついにその姿を捉えることができた![]()
さらに
剱岳 の姿も確認![]()
山登りをする私にとって、
この瞬間は格別です![]()
見えなかったものが、最後に姿を現す![]()
それもまた旅の醍醐味だろう。
富山の朝 ― 静かに整う
翌朝のホテルでは、富山の郷土料理が並んだ。
北陸地方は
浄土真宗本願寺派 の影響が強く、
精進料理の思想が色濃く残っている。
派手さはないが、身体に優しく、
静かに整うような朝食でした![]()
おわりに
今回の越中紀行は、
・歴史に触れ
・自然を感じ
・静けさの中で自分を整える
そんな旅となりました![]()
立山連峰を見ることができたことで、
この旅は一つの“完結”を迎えたように思います。
越中は、静かに時が流れる街である。
そしてその静けさの中に、
確かな歴史と人の想いが息づいていた。
――越中紀行、実に楽しい旅でした![]()
※連休中は教室をお休みとさせて頂き、
しっかりとリフレッシュさせて頂いております。
休み明けは、さらに良い形で生徒たちに向き合ってまいります![]()
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