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もうすぐ今年度初めの定期テストです!
明治中では既に終わっておりますが、
大半の中学校は来週からです。
そこで、
勉強の基本的なやり方は、
たった1つ!であることをお伝えいつぃます。
中学生が定期テストの点数が取れない理由を、
続きのことが原因です。
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まず大前提として勉強とは、
「できないことを、できるようにすること」
「わからないことを、わかるようにすること」
と考えれば、
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やることは、同じ問題集を使って。。。
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1回目:わからなければ、すぐに答えや問題の解説を見る。
理解できなければ、教科書や問題集の単元の解説を読む。
2回目:自分の力で全問解く。
3回目:2回目で間違えた問題だけ解く。
4回目:3回目でも間違えた問題だけ解く。
(5回目:これまで1度でも間違えた問題を解く)
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これだけです。
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学校の定期テストにしても、
高校入試や大学入試にしても、
TOEICや簿記等の試験にしても、
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内容の定着具合の差をひとつだけ挙げるならば
「そのテキストを、間違えなくなるまでやり込んだか?」
の違いだけです。
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「私は、1回見たり聞いたりすれば、
基本的になんでもできます!」という超天才な人以外は、
私も含めて上記のことが当てはまると思います。
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さて、ここからは中学生を例に話を進めていきます。
(公立中学校に通う中学生を前提としています)
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中学生の定期テストは、
年に4〜5回あります。
小学生のころと異なり、
テスト範囲が広くなり、
テストの回数は減ります。
中学校には「ワーク」と呼ばれる、
教科書とは別の副教材があります。
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定期テストの前にテスト範囲が知らされますが、
その際に、このワークにおけるテスト範囲に該当するページも知らされます。
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つまり、ワークをしっかりやっておけば、
学校の定期テストの点数を取ることはできる、というわけです。
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だからこそ、以下のことをやり切れる生徒さんは、
成績が伸びます!
1回目:わからなければ、すぐに答えや問題の解説を見る。
理解できなければ、教科書や問題集の単元の解説を読む。
2回目:自分の力で全問解く。
3回目:2回目で間違えた問題だけ解く。
4回目:3回目でも間違えた問題だけ解く。
(5回目:これまで1度でも間違えた問題を解く)
今日の写真は、
小学生の頃から通って頂いている生徒さんが、
もう中1生になり、
中間テストだよ♪と言う写真です(笑)
大学進学を目指す中学3年生の皆さんに、
「大学から栃木県の高校入試を考える!!」
シリーズをお送り致します。
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https://youtu.be/IH1fdKZrLkQ
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【5月の休校日】
5月3日(水)・4日(木)
5月6日(金)
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5月21日(日)・28日(日)